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2018

どのくらい火災保険に入っておけば良いのか?

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「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします
~大家さん仲間1,000人を目指したニシオカのボランティアです~
「不動産投資の勉強はした。でも具体的にどう始めればいいの?」というご相談が非常に多いため、個別アドバイスしています。実はこのブログで500人以上のご相談に乗ってきたのですが、実際に投資を始めるとなると、個人の考え方や属性などに合わせて、一人ひとりの状態に合わせて中立的なアドバイスをするしかありません。銀行の融資も異常に厳しい中、転ばぬ前にリスクの少ない第一歩を踏み出すために、こちらをお読みください。
投資物件を購入する際、だいたい不動産屋や銀行の関係する保険会社から火災保険の見積もりを提出されると思います。ここできちんと内容をチェックするようにしてください。だいたい保険契約期間10年で、建物価格目一杯の保険金額(更には数年の地震保険もセットで!)となっていることが多いと思います。見積り価格は1~2億程度の物件で80万円とか、それくらいを一括支払いとなっているのではないでしょうか。何も言わずに提案される保険はいわゆるオーバースペックな保険となっているはずです。

火災保険は保険(の販売)屋からすると一度かけたらめったに見直しをしない、おいしい保険です。億円単位の借入であれば、数百万円の取引諸経費がかかりますよね。その中で80万円くらいの金額は小さく見えるので、ガッツリと余計な保険を見積もってくる傾向があります。少なくとも私のほとんどの取引はそんな感じでした。不動産投資にかける損害保険はバシッと自分で設計しましょう

まず建物の金額ですが、新築ならだいたい建物建築価格を目一杯かけられていると思います。私の考えですが、建物が全損することなどまずありえませんので、例えば建物価格5,000万円なら半額程度で十分だと思います。土地込みで1億円の中古物件であれば、2千万円くらいで十分です。それでも日常的な損害であれば、問題なく支払われています。中古は土地建物が一体となっているのでわかりにくいですが、土地には保険はかからないですので、バッサリと割り切って最低限の見積金額にするようにしてください。もったいないです。
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