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2013

空室、滞納リスクに対して

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします
~大家さん仲間1,000人を目指したニシオカのボランティアです~
「不動産投資の勉強はした。でも具体的にどう始めればいいの?」というご相談が非常に多いため、個別アドバイスしています。実はこのブログで500人以上のご相談に乗ってきたのですが、実際に投資を始めるとなると、個人の考え方や属性などに合わせて、一人ひとりの状態に合わせて中立的なアドバイスをするしかありません。銀行の融資も異常に厳しい中、転ばぬ前にリスクの少ない第一歩を踏み出すために、こちらをお読みください。
よく不動産投資をしたことのない方から聞くのですが、空室が発生したらどうするんだとか、滞納したら怖いじゃないかということについて、私は次のように考えます。

まず、空室は発生するものだと思ってください。10%とか20%とか見込めばよいと言われていますが、部屋単位で見るとそれ以上になることもしばしばあります。空室リスクに対しては厳しい方にシュミレーションを立てておき、それでも空室が起きてしまう場合には無担保カードローンで銀行への返済を一時的に凌いでください。そして入居が決まったら時間をかけて返済していけばいいのです。無担保カードローンの便利なところは利率は高いものの月々の返済金額が低いため、回数は多くなるかもしれませんが、時間をかければ安全に返済可能であるということです。昔は何回か助けられました。

または、複数の物件から得られる収益でひとつの空室を支えるということもできます。1部屋だと空室=0円ですが、数件あるとグロスで考えて何%か収益がダウンするという程度で済みますよね。不動産投資はグロスで考えるということが結構重要な要素です。売買するにしても賃貸するにしても、数件持っているからこそリスクヘッジができるのです。

資産家というものは常に持っているが故のリスクを抱えているのだと感じます。株という資産であれば下落リスクですし、国債ですら低いですが破綻リスクを抱えています。株などに比べれば不動産の空室リスクなど低いものです。リスクはコントロールするものだと思っています。できる限り安全に、予想の範囲内でリスクをとっていきましょう。
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