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2018

投資用不動産物件が買えない理由

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします
~大家さん仲間1,000人を目指したニシオカのボランティアです~
「不動産投資の勉強はした。でも具体的にどう始めればいいの?」というご相談が非常に多いため、個別アドバイスしています。実はこのブログで500人以上のご相談に乗ってきたのですが、実際に投資を始めるとなると、個人の考え方や属性などに合わせて、一人ひとりの状態に合わせて中立的なアドバイスをするしかありません。銀行の融資も異常に厳しい中、転ばぬ前にリスクの少ない第一歩を踏み出すために、こちらをお読みください。
投資用の不動産物件を買うことができない理由は簡単です。単純に融資が思うような条件で出ないからです。なぜ金融機関は融資をしてくれないのでしょうか。不動産投資は金融機関から見てもおいしい案件で、1件融資すれば億円近い融資ノルマが達成できます。本当は金融機関も不動産投資に融資をしたいと思っているのです。しかし規制産業である金融機関の仕事はそんな簡単にはいかないようです。

銀行に代表される金融機関は、全て金融監督庁の「ご意向」に従わなくてはいけません。国がお金を世の中に流通させたいと思えば貸出を増やせと金融機関に指示しますし、お金の流通量を絞りたいと思えば貸出を絞れと指示を出します。金融機関はこの国の意向に従うしかないのです。スルガ銀行問題がどうこう言われていますが、理由はともあれ、要は監督官庁が貸出を制限しろと言っているので、金融機関は私たちに融資したくてもできないだけなのです。

こういう時代に「それでもなんとか融資を出させたい」というのは、波の無い時にサーフィンをしたいと言っているようなもので、そもそもが無理な話です。実のところ今でも融資は出してくれなくはないのですが、条件が悪すぎるので借りない方がマシという状態となっています。私たちは「良い条件で融資を受けて不動産経営をするという」というのが絶対条件ですので、基本的なスタンスは融資環境が整うまで「待つ」というのが正解です(断言)。
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