01
2019

ボロ戸建て物件はどこまでいってもボロ

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします
~大家さん仲間1,000人を目指したニシオカのボランティアです~
「不動産投資の勉強はした。でも具体的にどう始めればいいの?」というご相談が非常に多いため、個別アドバイスしています。実はこのブログで500人以上のご相談に乗ってきたのですが、実際に投資を始めるとなると、個人の考え方や属性などに合わせて、一人ひとりの状態に合わせて中立的なアドバイスをするしかありません。銀行の融資も異常に厳しい中、転ばぬ前にリスクの少ない第一歩を踏み出すために、こちらをお読みください。
親の仇みたいに戸建て投資をディスっていますが、特に恨みがあるわけではありません。また、将来の投資状況によっては戸建て投資も有りと考えるようになるかもしれませんが、少なくとも現在の状況では戸建ては見送るべきいう意見を書いています。

最後に、③出口で高く売却できる ですが、これはどうなんですかね。戸建てというのはファミリーが相手となりますから売却が結構難しくて、築年が古いだけで選択肢から除外されることもあったりします。戸建てということ、且つ賃貸(実需物件ではない)だということで、投資家もあまり狙わないし、実需としても使えないしということで売却相手先が少なく、一般的に売却までには時間がかかるのではないかと思います。

私のイメージですと、物件価格80に対してリフォーム価格20であれば資産性も高く、適当な利回りで売却できると思います。一方、物件20のリフォーム80である戸建て投資というのは、もともと資産性が低く人気のない地域であると思われるため、どんなにリフォームしても流動性は低いのではないかと考えます。本当に地方に行くと投資に消極的な人が多いためか、驚くほど物件の流動性が低いものですよ(必ずしも現入居者が買ってくれるわけでもないですし)。

これらの理由から、戸建て投資は儲けを狙ってやるものではないと思います。価値のないボロ物件に薄化粧して素人に売りつけるというのも、ビジネスとしてどうか・・。
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