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2013

設備故障は予想外の出費

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不動産の経営は、空室以外にも予想外に出費がかさむことがあります。例えば住宅設備の故障です。今まで一番大きかった出費は1棟10戸のアパートで発生したシロアリ対策でした。前にも少し書きましたが、ある日近所まで寄ったので物件を見に行ってみると、少し廊下部分がたわんでいるように見えました。全体的にぶかぶかした感じだったのです。他にもベランダ部分のとめネジが外れているなど、素人目にも少しおかしいなと思いましたので工務店に見てもらったところ、かなり広い範囲でシロアリの被害にあっていたことが分かり、速攻で修理工事をしてもらったことがあります。この時の出費は100万円を超えていました

他に高かった出費としては、古いマンションの給湯器が壊れて、水しかでなくなったと管理会社から連絡が来たときです。先ほどのシロアリもそうですが、大家の使命として快適に安全に暮らすことができるように設備を整える必要があるので、これも速攻でお金を支払いました。詳しい金額は忘れましたがだいたい30万円くらいだったと思います。

他には共用灯の電球交換や水道のパッキン交換、壊れた鍵の修復や、浮浪者が来ないようにガードする三角コーンなど「え、そんなものまで?」と思うくらい細かい支出項目があります(三角コーンは故障ではありませんが)。

何か一箇所大きな故障があると、1年分の利益くらい一気に吹っ飛んでしまいます。それでも物件を複数件持っているとなんとか持ちこたえることができますので、頑張って3戸以上は持つようにしましょう。