08
2013

物件付帯設備について

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
物件を貸し出すときにエアコンや照明器具などの付帯設備をつけておいた方が、物件を探している人に選ばれやすいですよね。入居者も部屋を一時的に借りるだけなのにわざわざ自分でエアコンなどを取り付けるのはもったいないと思います。

付帯設備は大家の負担になります。通常、ガスコンロなどは入居者が用意するものですが、付帯設備として大家が用意してあげると、入居者は選んでくれやすくなります。しかし、その設備の初期費用や故障した際の修理などは大家が負担することになります。これが案外大きな費用となることがあります。私の場合で大きかった負担はエアコンと冷蔵庫です。小さな冷蔵庫を用意しておくと特に独身者にはウケがよく、それが理由で結構決まってくれたりするのですが、故障すると結構な金額が出て行きます。数万円単位ですので、回収には何ヶ月かかかってしまうことも多いです。

ほかにもよくある話ですが、入居時から取り付けておいた照明器具の電球が切れたとき、入居者と大家とどちらが負担するかという問題があります。大家はサービスでつけているつもりなのですが、入居者は電球も含めて大家の負担であると思う人もいるようです。私の場合は小さな問題で入居者が出ていくと作業が増えて面倒なので、勝手に交換して領収書を送るように依頼しています

不動産投資は不労所得と考えている方は、こういう細かいことで意外と労力を割かれてしまうことを再確認しておいていただければと思います。管理は何もないときは楽チンですが、トラブルが起きると規模の大小を問わずある程度労力がかかります。