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2013

更新手数料について

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賃貸をお借りになったことのある方ならお分かりかと思いますが、多くの物件では2年ごとに更新手数料という、大家と不動産業者にとって都合の良い収入があります。入居者にとっては、契約を更新してやるのになんで金を取られなくてはいけないのか分からないと思うと思います。私は大家側なので、妙なお金でももらえるものはもらっておきたいと思いますが、更新手数料を払う時期をきっかけに退去する入居者も多いです。

更新手数料は通常、家賃の1ヶ月分で、大家0.5、管理業者0.5という程度です。ワンルームだと良くて3-4万円の収入です。こんなはした金に執着することで空室が発生するくらいであれば、いっそのこと更新手数料を無料にするか、大家が不動産業者に対して0.5か月分を負担してやった方がよほど安定的な収入になると思います。

私の場合は上記のように更新時期が近くなってくると管理業者にそれとなく打診をしてもらって、出て行きそうな入居者に対しては更新手数料無料と言ってもらうようにお願いしてあります。業者の取り分0.5か月分は大家負担としています。

また、出て行かないと分かっている入居者については1か月分きちんともらうわけですが、支払いが苦しいと思われる入居者は分割払い認めています。7万円の手数料であれば、2万、2万、3万円づつとして、3ヶ月目に管理業者から振り込んでもらっています。

更新手数料は入居者にとっては支払いたくない最高峰のものだと思って対策を取っておくと、手数料が原因で出て行く方も減ると思います。