05
2013

決まるチラシの作り方(上手なマイソク)

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします。詳しくは コチラへ。
仲介業者に物件の入居者募集の依頼をした場合、業者はマイソクという案内用チラシを作成し、それを近隣の仲介業者にバラまきます。不動産屋に行って実際にパラパラと見てみると分かるのですが、みんな本当に魅力のないつまらないチラシを作っています。なんの工夫もなく淡々と紹介しているだけなのです。

こんなチラシで入居者が決まったら苦労しないよと思うようなものばかりです。われわれサラリーマン大家はここで一工夫しなくてはなりません。部屋を探しているお客様に少しでもグッと感じてもらうようにしましょう

まず、お持ちの物件の訴求ポイントを書き出します。つまりここが売り、他とは違うよというところを列挙します。例えば私が先日作成したチラシの場合、「フリーレント1ヶ月バストイレ別、全戸明るい南向き、全戸ロフト付、インターネット完備」などです。25平米の1DKなので、「広い25平米1DK」というのも候補にあったのですが、業者に「ここらへんの物件はそれくらいの広さ当たり前だよ」と指摘されたので削除しました。とにかく魅力を列挙することが大切です。

次に業者に見てもらって嘘にならないかどうか、この訴求ポイントがその地域の人に魅力的かどうかを判断してもらいます。問題ないようであれば、それを紙に書き記し、チラシを作る業者への指示書を作成します。だいたいどこの業者でも依頼したらそのように作成してくれます。

魅力を訴求するためには、ターゲットに近い目線でコピーを作成しなくてはいけません。単身者向けであれば「コンビニ至近」とか「インターネット完備」などでしょうし、若いカップル~ファミリータイプであれば学区や病院、保育園などのことを書くと良いでしょう。