category: 不動産投資目線で見た自宅論  1/2

自宅を持つと月々のキャッシュフローが良くなる

②キャッシュフローベースでは「住」にかかる支出が少なくて済む: 住宅ローンと比べて、賃貸の場合の家賃は、毎月ベースでの支出で考えると高めであることが普通です。同じ2LDKの部屋でも、賃貸なら家賃が15万円かかるところ、住宅ローンなら10万円/月で住むことができます(もちろん物件によります)。これに修繕積立金や管理費など加えて考えると、その差はもっと縮まるかもしれませんが、大雑把に言って大家さんの利益が乗ってい...

不動産投資視点での自宅を持つことのメリット

では、不動産投資視点での自宅派のメリットを考えてみたいと思います。①銀行から見ると自宅を持っていることでその人の信頼性が高まる②キャッシュフローベースでは「住」にかかる支出が少なくて済む③(立地などにもよるが)返済が進めば担保力の高い不動産を持つことになるなどが、挙げられると思います。①銀行から見ると自宅を持っていることでその人の信頼性が高まる: だいぶ前に銀行マンと飲んでいた時に聞いたのですが、銀行か...

自宅という概念を使って不動産投資をする

③不動産投資のために「自宅」という概念を活用することができる」: これはちょっとしたテクニックなのですが、自宅≒不動産投資となるような投資がないことはないという意味です。反則ですがわかりやすい例として、最近問題になっているフラット35を使って自宅として住宅ローンで物件を購入後、そのまま賃貸として貸し出すという手法もそのひとつです。もちろん反則ですが、自宅を購入後、止むなく転勤する例も少なくなく、かとい...

お金を借りるために引っ越しをする

②与信上有利な場所に引っ越しができる(住民票を移すことができる): これは要は、お金を借りるために引っ越しをするという意味なのですが分かりますでしょうか?今、あなたが住んでいるところではお金を貸してくれない銀行があるという意味です。金融機関は全国どこに住んでいてもお金を貸してくれるわけではありません。自宅住所、勤務地住所、購入したい物件住所などで、ある程度使える金融機関が絞られてしまうのです。例えば...

不動産投資の視点で賃貸派のメリット

話を戻しまして。不動産投資の視点で賃貸のメリットを考えてみると、①自宅購入の借り入れによって与信を傷つけることがない②与信上有利な場所に引っ越しができる(住民票を移すことができる) ③不動産投資のために「自宅」という概念を活用することができるなどでしょうか。金融機関や時期によっても異なりますが、大まかな流れとしてはある程度アパートなどの不動産資産を増やしてから自宅を購入する方が、自宅を購入してからアパ...