category: 不動産管理法人ノウハウ  1/5

【税務面】他にも法人のお金を個人に移す方法

他にも法人のお金を個人に移す方法として、携帯電話代金、インターネットなどを法人で契約し、個人と按分して費用計上したり、パソコンや書籍、打ち合わせで使った喫茶費用なども計上可能です。ここらへんは個人事業でも計上可能なのですが、「法人の方が経費の幅が広く、柔軟」と良く言われています。妻子などへの給与の支払い、生命保険料、社宅、出張手当(これは結構大きい)など、法人という箱があって個人と別会計になる分、認...

【税務面】不動産投資、法人のお金を個人に移す方法

しかし、いくら最終的に法人の儲けが個人のものになると言っても、それは数十年後の話かもしれない。せっかく頑張って不動産投資をしているのに、すぐに経済的なメリットを享受できないというのも寂しいことですよね。お金のために不動産投資をやっているわけですので。そこでちょっと考え方を変えて、個人の収入を増やすのではなく、支出を減らすことで実質的な経済的メリットを受けるというのはいかがでしょうか。細かいことは税...

【税務面】不動産投資、法人は誰のものか?

合同会社で不動産を購入し、小規模法人の低い税率を適用してもらうことで効果的に現金を法人に残すことができたとして、今度はこれをどうやって個人に移動させるかという問題が残っています。普通に給与として法人から個人に支払ってしまうと、サラリーマン給与に上乗せして給与所得が上がってしまうため、個人の側でも普通に累進課税で課税されてしまいます。これでは元の木阿弥ですね。この解決方法としてはいろいろと考えられま...

【税務面】不動産投資、法人で買う場合のイメージ

では、合同会社を作って、法人で不動産投資を進める場合について考えてみます。前にも書きましたが、法人はあくまでも個人とは別人格の他人です。ニシオカ個人がN商事合同会社と作ったとすると、ニシオカはN商事の社長で100%出資者(つまりN商事はニシオカのもの)ではありますが、ニシオカ(個人)=N商事(法人)ではありません。ニシオカ個人でも確定申告が必要ですし、N商事でも決算が必要となります。基本的なことですが、これは結...

【税務面】不動産投資、個人で買うか法人で買うか。

不動産投資をなんのためにやっているのか?社会貢献とか将事業経験のためとかいろいろあるでしょうが、なんのかんの言ってもやはり「お金」のためだと思います。投資用不動産を個人で買う場合、法人で買う場合での一番の差は実際に手に入ってくる収入ではないかと思います。サラリーマンにもっとも不足しているのが「法人を使いこなす」技術です。ここでは法人で不動産投資を行う際の収入について検討してみます。まず、個人所有で...