category: 不動産投資考え方  1/9

結果に結びつく行動は実行のみ「Just Do It!」

では、どのような努力をすれば不動産投資の成功に近づくのでしょうか。結論から言ってしまうと、努力や苦労と収益とはあまり相関関係はないと思います。ちょっと外れた例かもしれませんが、某アパレルのネット通販会社の前オーナーであるMさんの口座に1,000億円入っていて、私たちの口座に100万しか入っていなかったとしても、Mさんは私たちの10万倍努力したとは言えないでしょう。努力や苦労だけなら私たちの方がしているかもしれ...

不動産投資スタートアップ支援をやって思うこと

だいぶ長い間、もう15年以上このブログを運営しながら、何百人も不動産投資の相談に乗ってきたのですが、ご相談者の方々と向き合っている内に気がついたことを書いてみようと思います。そこらへんにある薄っぺらい啓発本みたい感じになってしまったら申し訳ありません。悪意はありませんので、要素だけ読み取っていただければと思います。不動産投資の相談に来られる人の多くは大変勉強家で、インターネットだけでなく、本やセミナ...

そんなに不動産投資に夢を見すぎないこと

エラそうに書いている私自身なんかも全然完璧な投資ができているとは思っていません。不動産としては超絶利回り物件を持っているわけでもないですし、金利がまだ高い融資案件もあります。ちょっと郊外の物件や、少々築古な物件もあります。経営面でもいまいち成績が振るわないなという物件もありますし、そろそろ大規模修繕が必要だなと思っているような物件もあります。それでも複数物件を保有して、地域や種類を分散しながら運営...

100点満点の物件などない

これは勉強熱心で優秀な方ほど陥ってしまう罠なのですが、不動産に限らず投資をするにあたって「完璧」を目指してしまっていないでしょうか。何百人もお会いして話をしていると気がつくのですが、投資をするにあたってはとにかく勉強して、絶対ハズレのない物件を見つけて、ネットで見かけた事例の最高レベルの融資を受けて、常に満室経営を維持する必要があると思っている人、多いです(いわゆる不動産投資病ですね)。こうやって文...

保有物件に対する過剰投資のワナ

他にもよく見かけるのが過剰投資です。自分の物件を大切にするのはいいことだと思いますし、放置するような状況ではいけません。ただ、所詮ただの投資物件ですので、過剰投資はいけないと思います。よくある例が、畳の部屋は不人気だから何十万円かかけてフローリングにしようとか、3点ユニットバスだと女性に敬遠されるからバス・トイレ別工事をしようとか、最悪なのが百万円単位でかかる壁面塗装です。これらの工事をしたからと...