archive: 2021年04月  1/1

不動産投資として、どこまでの領収書が経費で落とせるのか?

さて、一生懸命領収書をかき集めてきたところで、今度はこれらの領収書がどこまで経費として認められるかを判断するのが問題になってきます。これら経費の範囲には正解がないのですが、「事業に少しでも関わった支出であれば経費」だと思って差し支えありません。要は税務署からお尋ねが来た時に、きちんと説明ができれば問題ないということです。ですので、これからは何でもいいので少しでも事業に絡む支出があれば総て領収書をも...

不動産投資法人の経理と領収書

次にやっておいた方が良いこととして、積極的に領収書を取っておくことです。もちろん不動産投資業に関係する領収書という前提ですが、この「業務に関係する」という線引きが非常にあいまいなところですので、まずはとりあえずなんでも領収書を取っておくということをクセにしておくと良いと思います。サラリーマン収入だけしかなかった時は、領収書などめったに取ることはなかったと思います。おそらくもらってすぐに捨てていた方...

不動産投資用の会社設立をしたらまずは税務署対応!

社長!先日、合同会社を立ち上げたあなたのことですよ!あなたはサラリーマンなのに社長です。合同会社なので代表取締役とは呼べませんが、これからは社長と呼ばれます。銀行や業者の人と話をすると、「●●社長!」と呼ばれますので、何だか照れてしまいますね。さて、法人を設立して、不動産を法人名義で購入したら、やるべきことがいくつかあります。まずいちばん大事なことが法人設立届出書の税務署への提出です。そんなに急ぐ必...

不動産投資用法人「定款の目的」はズバリこれ!

定款を最初に作っていきます。「商号」の次に悩むところが「定款の目的」です。法人は定款に書かれている「目的」の範囲内で人格(権利のイメージ)を与えられていますので、原則「目的」に書かれていること以外の事業を行ってはいけません。が、この目的外の事業をやったことで捕まった人はいないそうですので、あまりクソ真面目に捉えなくてもOKです。具体的には、以下の目的をコピペして、その他の目的は書かないようにしてくださ...