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2017
失敗しないための不動産投資の失敗研究5
CATEGORY不動産投資の失敗研究

さて、業者に撮影してもらい、それを確認したところ、確かにかなりの規模で破損していました。原因は材木に水がしみこんだことで腐りかけていたからでした。ここで気合を入れて修繕しておかなければ風が吹くたびに修理が必要になると思いましたので、雨どいを支えている手すりごと総て交換することにしました。
そのような指示を業者にし、見積もりをもらったところ、これはこれで数十万円かかるとのことでした。やはり構造体である材木を丸ごと交換するとかなり金額がかかるとのことでした。