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2018
どういう時に火災保険は適用されるのか?
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クルマが突っ込んで外構が壊れてしまった。しかしクルマはどこかに走り去ってしまったというような場合、相手が特定できないので損害賠償も請求できませんよね。こういう時こそ、自分の保険が役に立ってきます。火災なんてレアなケースで使うことはまずありません。日常的に発生する突然の破損であれば、まずはなんでも保険対象にならないか検討するべきだ思います。
損害額が安ければ、免責額を除いて見積額がそのまま振り込まれることが多いです。何百万円かを超えると、だいたい査定員が現場を見に来て損害額を査定されます。よくあるのが、ここで「経年劣化」による破損と判断されるケースです。こうなると保険は降りませんので注意してください。