03
2018

客付けがなかなかうまくいかないという失敗

不動産投資の一番わかり易い失敗が「家賃が入らない」というものです。私がお手伝いしている初心者大家さんの中には、念願の投資物件を購入できて、「さあこれから不労所得でウハウハだ」と意気揚々としていたにも関わらず、空室がなかなか埋まらず、慌てて再度相談に来られる方がいます。

私が相談に乗っている限り、そんなに難しい物件は買っていないはずですので、入居が決まらないのは、大家さん本人と管理会社、あとはたまに物件自体のどれかに原因があります。そもそも募集に関する諸条件が悪くきちんと客付けの営業されていなかったり、やけに高い家賃で値付けしていたり、部屋がボロボロのままとかでなければ、比較的容易に入居は決められるものです。トラブルを抱えている方は、ご自身の状況を振り返ってみてください。

このブログでも何度も書いていますが、不動産投資の失敗の半分くらいは、「太っ腹」経営で回避可能です。トラブルは金銭で回避!というのが、資産家らしい経営方針なのではないかと思います。特に客付けは不動産投資における唯一の営業と言える、大切な部分です。自分が働かなくて良い分、営業には金をかけてもよいのではないかと思っています。