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2020

賃貸住宅を選択するべき人

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします
~大家さん仲間1,000人を目指したニシオカのボランティアです~
「不動産投資の勉強はした。でも具体的にどう始めればいいの?」というご相談が非常に多いため、個別アドバイスしています。実はこのブログで500人以上のご相談に乗ってきたのですが、実際に投資を始めるとなると、個人の考え方や属性などに合わせて、一人ひとりの状態に合わせて中立的なアドバイスをするしかありません。銀行の融資も異常に厳しい中、転ばぬ前にリスクの少ない第一歩を踏み出すために、こちらをお読みください。
このように考えてみると、不動産投資家の視点から自宅を選ぶか賃貸を選ぶかの議論は答えがなく、その人の状況によって異なってきます。ざっくりと判断基準を示すと、賃貸派を選ぶべきなのは、「住に対する会社の制度が充実している」、「自営の人、給料が低めの人」、「転勤が多い」などの方になってくるのではないでしょうか。

借上社宅や家賃補助などの会社の制度がある人は、それを徹底的に活用して、自らが負担する住への支出を最小限に留めるべきでしょう。そこで得られたキャッシュフローを基礎として銀行に交渉し、より大きな賃貸用投資物件を手に入れるべきです。

自営の人は収入が不安定な傾向が高いためリスクヘッジとして柔軟な住の選択が必要になりますし、また定年がないため賃貸でも対応できます。給料が低い人も不動産投資家という生き方を選択する以上、少ない与信枠を住宅ローンに当てている余裕はありません。全与信力を投資用不動産に充てるべきだと思います。

商社マンなど転勤が多い人も住に対する自由度を高くしておかないといけないですし、ここぞという時に住宅ローンを使うことができません。または言い訳が立ちやすいため、住宅ローンで買った自宅をやむなく賃貸に回すこともしやすいです。

上記のような人は不動産投資家としては賃貸派で生きていくことをオススメたいと思います。
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