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2020

結果に結びつく行動は実行のみ「Just Do It!」

では、どのような努力をすれば不動産投資の成功に近づくのでしょうか。結論から言ってしまうと、努力や苦労と収益とはあまり相関関係はないと思います。ちょっと外れた例かもしれませんが、某アパレルのネット通販会社の前オーナーであるMさんの口座に1,000億円入っていて、私たちの口座に100万しか入っていなかったとしても、Mさんは私たちの10万倍努力したとは言えないでしょう。努力や苦労だけなら私たちの方がしているかもしれません。つまり努力と収益は比例していないのです。

もちろんMさんには努力や実力もいくらかはあったのでしょうが、10万倍の資産差がある私たちとの最も重要な違いは、実行力と運なのではないかと思っています。

平たく言うと、成功という結果があったとして、これは何か目的意識を持って事をやったかやらなかったかの違いから始まったことですし、やった場合、それが波(運)に乗ったかどうかが最も違うということではないかと思います。実力ややり抜く力というのは、実行力と運をサポートする程度のものでしかないと思います。

目的が「結果」だとして、結果にたどり着くために「実行・運」と「実力・努力」でどちらが必須かというと、「実行・運」が必須なのは間違いないと思います。しかし、どちらがやりやすくて楽かというと、「実力・努力」の方ですよね。勉強慣れした優秀な人にとっては勉強という努力は得意なことですし、何よりやった気分になります。勉強したり苦労をするのは辛いことですが、どちらかというと楽な選択肢なのです。とっつきやすいので、「結果」を出すために多くの人はついこちら(=努力や勉強)の方に力を入れてしまうものです。

勉強は楽な選択肢なのです。