04
2020

不動産は法人で買うべきか、個人で買うべきか

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします
~大家さん仲間1,000人を目指したニシオカのボランティアです~
「不動産投資の勉強はした。でも具体的にどう始めればいいの?」というご相談が非常に多いため、個別アドバイスしています。実はこのブログで500人以上のご相談に乗ってきたのですが、実際に投資を始めるとなると、個人の考え方や属性などに合わせて、一人ひとりの状態に合わせて中立的なアドバイスをするしかありません。銀行の融資も異常に厳しい中、転ばぬ前にリスクの少ない第一歩を踏み出すために、こちらをお読みください。
不動産投資を行うにあたって、「法人で不動産を購入する」という選択肢を聞いたことがあるかもしれません。基本的なことですが、法人で購入するという意味がわからないという質問が意外と多いので、法人で不動産を買うということについてまとめてみたいと思います。

まず、一般的に不動産を買う時は個人で買いますよね?不動産を買ったら「私がこの不動産を持っています」ということを所有者の名義として法務局の登記簿に登録することになっています。個人で買うということは、この名義が例えば私、ニシオカオサムという個人の名前になっているということです。

では、不動産を法人で買った場合どうなるかというと、単純に登記簿に書かれる不動産の名義が、例えばニシオカオサムという個人が設立した「N商事株式会社」とかいう法人名になるというだけです。そこにはニシオカオサムという個人名義は表示されません。あくまでもこの不動産の持ち主は「N商事株式会社」という法人ということになります。

ニシオカが設立した「N商事株式会社」と個人である「ニシオカオサム」の関係はどうなっているのかというと、N商事株式会社 代表取締役 ニシオカオサムとなるわけです。私個人はN商事の「社長」で「株主」となります。こういう感じで、個人が法人を通じて、間接的に不動産を保有することが、法人で不動産を買うということです。
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