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2021

超具体的!不動産投資用の合同会社設立の流れ

不動産投資用の合同会社を自分でやってみたい方向けに、超具体的に設立の流れを説明したいと思います。ほぼテンプレですので、空欄を埋める際に判断に迷うところは、私の書いてあることをそのままコピペしていただければだいたい大丈夫かと思います。
※実績のあるデータなのでOKだと思いますが、もちろん最後は自己責任でお願いします。

最初にやるべきことは、会社の名前を決めることです。これにはガッツリと時間をかけて納得の行くものにしましょう。必ず社名の前か後に合同会社という文字を入れます。例えば社名を「N商事」とするなら「N商事合同会社」となります。これを商号と呼びます。本来ここで類似商号の確認といって、同じ地域に同じ名前・紛らわしい名前の会社名があることを防ぐための制度だそうですが、ここで引っかかったことはありません。自分が作った商号、例えば「N商事合同会社」でネット検索してみて、近所に近い名前のものがなければそのまま出してしまいましょう。皆さんが聞きかじっている「商標調査」というものは現在は事実上ないものと考えて差し支えありません。

次にやるべきことは法人印の作成です。これは本当に激安のハンコでOKです。よく法人設立印鑑セットという法人の代表印、銀行印、角印、ゴム判のフルセットがえらく高い金額で売られていますが、そういう高級な法人印セットはまったく必要ありません。印鑑なんてあればよいのです。ちなみに法人の代表印と銀行印は同じもので構いません法人代表印1本で十分です。「○○社の銀行印」とかいうハンコは不要なのです。私がおすすめするハンコは、アカネやツゲなどの木製の安い素材で、印の直径は18mmです。これだと3000円くらいで激安ハンコ通販で購入することができます。そもそも不動産投資するだけならハンコはそれほど使うものではないので、最安値で行きましょう