09
2021

不動産投資用の会社設立をしたらまずは税務署対応!

社長!先日、合同会社を立ち上げたあなたのことですよ!あなたはサラリーマンなのに社長です。合同会社なので代表取締役とは呼べませんが、これからは社長と呼ばれます。銀行や業者の人と話をすると、「●●社長!」と呼ばれますので、何だか照れてしまいますね。

さて、法人を設立して、不動産を法人名義で購入したら、やるべきことがいくつかあります。まずいちばん大事なことが法人設立届出書の税務署への提出です。そんなに急ぐ必要はありませんが、税務署に行って諸々の提出資料を確認して提出してください。特に青色申告の承認申請書は控除額に大きく影響するので重要かと思います。これら税務関係は税理士を使うならその税理士に頼めば何もすることはありませんが、お金がもったいないので最初は自分でやった方がいいと思います。そもそも1棟や2棟の不動産管理程度の税務なら申告まで自分でやった方が良いです。

また、ちょっと前までは白色申告の方が経理がいい加減で済んだ(実際には済んでいませんが)ため、わざと白色申告を続けている人がいたようですが、今年の赤字を翌年度に持ち越して黒字と相殺できる繰越欠損金が使えるので、私は青色申告一択ではないかと思います。控除額も10万円→65万円と増えますしね。不動産投資は初年度に大きく赤字が出せるため、それを翌年度以降に持ち越せるメリットは大きいです。なにはともあれ青色申告にしておきましょう。