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2021

不動産投資として、どこまでの領収書が経費で落とせるのか?

さて、一生懸命領収書をかき集めてきたところで、今度はこれらの領収書がどこまで経費として認められるかを判断するのが問題になってきます。これら経費の範囲には正解がないのですが、「事業に少しでも関わった支出であれば経費」だと思って差し支えありません。要は税務署からお尋ねが来た時に、きちんと説明ができれば問題ないということです。

ですので、これからは何でもいいので少しでも事業に絡む支出があれば総て領収書をもらって保管しておいてください。不動産屋と打ち合わせをした喫茶店代、不動産や税務関連の書籍を買った書籍代、物件見学をしに行った時に交通費、管理に必要なパソコン代(あまり高額だと資産になってしまうので注意)など、とりあえず何でも取っておくクセをつけましょう。通販でも大丈夫ですし、領収書が取れない時はレシートでもないよりはマシとのことでした。

ちなみに領収書の宛名は個人名でも大丈夫です。私の場合ですと、N商事でとっても、ニシオカでとっても問題ありません。レジで法人名を言いにくい場合があると思いますが、そういう場合は個人名でもらっておけばよいのです。

また、税理士からのアドバイスとして、スーパー(食料品)、ペット、ファッション、美容などはどうやっても経費にならないということでした。まあこういう領域はどう説明しても不動産投資に関係ないものなので経費にならないのは当たり前ですよね。逆に勘違いしやすいのが仕事で使うスーツです。スーツだけは事業に完全に絡んだ経費ですが、何故か認められないようです。また資格取得費用も経費にならないそうです(何人か雇っていて、会社としての支援制度になっていれば別)。