26
2021

当然、不動産投資にもトラブルがある(が、なんとかなる)

皆さんがいつも仕事をやっておられるように、不動産投資も事業なので、当然何かトラブルは発生します。でもいつもの仕事では、誰もが「なんとかしている」のではないでしょうか。仕事でにっちもさっちも行かなくなることは滅多に無いと思います。不動産も同じなのです。起きたトラブルに対して、みんななんとかしているだけなのです。

私自身も「計算外だった!」、「これはピンチ!」と思うことは、たまに起こっています。例えば、以前購入したアパートですが、利回りは高くないもののローン条件が良く、満室だったため購入に踏み切りました。購入して1ヶ月くらいはホクホクしていたものの、いざ入金が始まるようになったところ、滞納(保証会社なし)はあるわ、住み方は悪いわで、買ったあとで大変な物件だったと発覚しました。売主が高く売りたい一心で、とんでもない条件で悪質入居者を高い家賃で入れ、無理やり満室にしたのでしょうね。さすがに私もピンチ!と感じました。

当然商売のモラルもない売主には怒りを覚えましたが、まあ買ってしまったものは仕方ないと諦め、リカバリの計画を立てていきました。1年で何とかしてやろうと心に決め、滞納には徹底した追い込みをかける、住み方の指導を行う、退去したら条件緩和して広く入居者の募集をかけるなど、思いつくことは全部管理会社に相談し、実施したところ、1年半はかかりましたが、不良入居者もいなくなり、満室の安定した物件に戻りました。細かいところは省いた話ですが、トラブルはだいたいなんとかなるものです