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2024

3 偽装ラブホテルの危険性について

「初心者限定!」ニシオカが不動産投資のアドバイスをします
~大家さん仲間1,000人を目指したニシオカのボランティアです~
「不動産投資の勉強はした。でも具体的にどう始めればいいの?」というご相談が非常に多いため、個別アドバイスしています。実はこのブログで800人以上のご相談に乗ってきたのですが、実際に投資を始めるとなると、個人の考え方や属性などに合わせて、一人ひとりの状態に合わせて中立的なアドバイスをするしかありません。銀行の融資も異常に厳しい中、転ばぬ前にリスクの少ない第一歩を踏み出すために、こちらをお読みください。
偽装ラブホテルというワードをよく聞きますが、一体どういうものでしょうか。偽装ラブホテルは、通常のビジネスホテル等の旅館免許のみで風俗営業許可を取得せずにラブホテルとして経営するという形態のホテル業です。制度を知らない人はほぼ見分けがつきません。厳密に言えば違法だと思いますが、現在はラブホテルとして風俗免許を新規で取得することが極めて難しいため、2011年の風営法改正以降に設立されたラブホテルは、ほとんど偽装ラブホテルと言ってよろしいかと思います。

ラブホテルの件数は風俗営業許可登録されている数の5倍あると言われており、いわゆるグレーゾーン(逮捕者もいるので実際は黒)にあたります。

ビジネスホテル設立の要件としてはいろいろとあるのですが、誰でもわかりやすいところで言えば「一定規模以上のレストランが併設されていること」「フロントが対面式であること」等が挙げられます。普通のラブホテルはほとんど総て満たしていませんね。これはビジネスホテルとして建築後、当局の営業許可を得た後、ラブホテル仕様に改造をしているものです。正規の営業許可を得た形でのビジネスホテルではなくなっているため、厳密に立入検査されると営業停止となる恐れがあります。

とは言え、偽装ラブホテルはもはや市民権を得ているように思えるため、急に総ての偽装ラブホテルが営業停止にされることはあまり考えにくいことです。ただ、オリンピックや万博などのイベントを前に街を浄化などと称して、違法風俗などの一斉摘発などを計画していると聞いたこともありますし、将来的にも安心して合法的にラブホテルを経営していくには、偽装ラブホテルは私はあまりおすすめできないと思います。
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